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阪急茨木市駅西口より徒歩2分の心療内科、精神科
岡クリニックの特徴
精神科・心療内科の診療
カウンセリングオフィスの併設
児童診療
発達検査・心理検査/発達障碍・ADHDの診断
* 認知症の診療はしておりません
初診の方へ
初診は、12時または12時半(月-金)11時半(土)の予約です。
初診の診察には十分な時間が必要なためです。
再診は全ての診療時間で診療をお受けします。
発達検査・心理検査とは
心療内科・精神科の診断は主に問診によって行いますが、発達障碍(自閉症スペクトラム障碍)・注意欠陥多動性障碍(ADHD)については発達検査・心理検査、そして養育者の方からの出生後から児童期までの生育歴を聴くことが必要です。
児童の方
まずはお電話でご相談ください。検査が1回、結果説明が1回になります。心理検査は「金曜午前」に行い、検査結果のご説明は保護者の方だけでも結構です。診断書が必要であれば追って発行致しますのでお申し付けください。
成人の方
最初に医師の外来診察を受けてください。病歴・現症を確認し、心理検査の日程を決定します。検査は2回、結果説明が1回になります。検査は2回目には、時間をずらしてご家族(お母様)から生育歴を聴収します。心理検査は「木曜午前または午後」に行います。検査結果のご説明に際しては、結果のサマリーをお渡し致します。
生育歴確認の必要性:発達障碍・注意欠陥多動性障碍は生来持っているものです。診断する為には幼少期に症状があることを確認しなければなりません。しかし成人の方は幼少期の記憶が曖昧になっており、年月に伴って記憶も変化しますので、ご本人の問診だけでは判断しがたいことが多い為、保護者の方の協力が必要になります。
お問合せ
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